2009年4月22日水曜日

石の力の感じ方

よく、広告で、「これさえ持てば大金持ちになれる不思議な石!」というようなものを、見ます。

いわゆるパワーストーンというものですが、石の力を感じる方法があります。
ただ、その広告の文句を読んで、鵜呑みにして、そのプラシーボ効果でよくなっていく場合も、
それはそれであなどれないと思うのですが、できれば自分で自分に合った石というのを選べれば一番だと思います。

石のパワーというか、波動なのですが、
タンブルか、数珠タイプなど(1種類の石で作られているもの)を、
左手でぎゅっと握ってきてみてください。
じわっと、波動のようなものが伝わってくると思います。

いろんな石で試してみてください。
一つ一つ波動が違うはずです。

直感的に、合う、合わないもわかると思います。

ちなみに、今の私のベストストーンは、青林檎色のクリソプレーズです。
やる気がでるような感じの石です。

カンボジアのこと

ずっと書こうと思って、忘れていました。(笑)

カンボジアのシュムリアップにいったのですが、
ソカ・アンコールリゾートに宿泊しました。

そこで、明らかにわかる心霊写真がとれました。

たまたま、妹が机で書き物をしているときに、後ろからとると、
外人の男性(パンチパーマ)がじっと妹を見ているもの、とか。

後で知ったのですがソカ・アンコールリゾートは、つい最近までは監獄だったそうです。
あまりにもゴージャスに生まれ変わっているので、
まさか! と思いました。

妹を見ていたのは、囚人さんだったのかもしれませんね。
(死んでるからこわくないですけどね。)

あと、オーブ写真(光る発光体)がやたらとたくさんとれました。
オーブというのは、丸くて白いのですが、
その中に木霊のようなものや、亀のようなものがうつっていたりしました。

カンボジアは、昔、多くの人が戦争や飢えなどで死に、
未成仏のまま多くの霊が残っているのではないかと思いました。
ただ、写真で見る限り、その霊に悪意のようなものは、全く感じられず、
無邪気に漂っているような雰囲気です。

厄年は、実は、身近にある。

皆さんは、厄年は、数十年に一回だけだと思ってませんか?

実は、違います。

気学でいうと、人は、小さなサイクルでいうと、9年ごとに厄年のようなものが来ます。
運が落ち込むタイミングがあり、また、飛翔するタイミングもあります。

ついつい、日々ついてなくて、人生を悲観していたお客様、
実は、その年というのは、9年間でどん底の年であった、ということもよくあります。

逆に、つきすぎて、自分はどこまでいけるのかわからないくらい運がいいと感じ、
天狗になってしまったときが、絶頂だったということも。
実は、厄年の前年(とくに前半)というのは、花火が最後に華々しく燃えて散るように、
輝かしくみえる出来事があることがよくあります。

ただ、厄年の入り方で、その後抜けた場合の運勢が変わります。
自重し、学ぶとき、いろいろ外で行動するよりも自己研鑽のとき、
そういった時期を見極めることで、
いわゆる「厄」の時も、平静とした毎日をすごすこともできます。

この気学の運のサイクルを応用すれば、大金持ちになれる・・・ともいわれていますが、
あながち嘘ともいいきれないと、最近つくづく感じています。