先月カンボジアにいってきました。
たくさんの美しいデバダー(女神たち)と出会ってきました。
とてもスピリチュアルなパワーに満ちた場所だということを感じました。
飛行機でシュムリアップについたときには、もう夜。
着陸間近の飛行機からの風景は、びっくりするほど真っ暗でした。
カンボジアはほとんど電気が普及していないからです。
信号も市内に3つしかありませんでした。
信号が少ないのに、交通量はけっこうすごいのです。
その貴重な信号の1つの近くのホテルにとまれて、幸せでした。(笑)
たしかに電気が通ってなかったり、文明に慣れた日本人からすると少し都合が悪いように思われるのですが、電磁波があまりないせいか、不思議と体調はすごくよかったです。
自然がたくさんあって太陽光も素晴らしい。日本語も通じることが多かったので、快適でした。
そのほかにもいろいろ不思議なことはあったのですが、それはまた後日書きます。
2008年3月10日月曜日
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